鳴門観光(渦の道・大塚美術館)
旅行記 - 2011年07月13日 (水)
徳島市内から小鳴門橋を渡り鳴門公園に行きました。
ここは、「渦の道」のある大鳴門橋 

楽しみにしていた「渦の道」

大鳴門橋橋桁の空間に造られた海の上の散歩道
遊歩道の長さは450mだそーです。

ちょっと寒かったくらい…
横から海風がゴォ~~と吹いてきました。

ガラスの床から見下ろす鳴門の激しい潮流は圧巻!!と言いたいところなのですが、
この日はあいにく大潮ではなく、中潮!!
大きな渦ではありませんでしたが、驚きの「海上散歩」は十分楽しめました。

展望室にはガイドさんがおられるので、わかりやすく解説もしてくれますよ

お次は、同じ鳴門公園内にある「大塚美術館」
世界最大級の常設展示スペースを持つ”陶板名画美術館”
つまり「陶板」に焼き付けられた1000点あまりの西洋名画の美術館ということです。
エントランスホール奥にある礼拝堂
ミケランジェロ

この美術館って、珍しく写真OKなので、
世界名画の前でこれとばかりにパシャパシャ撮りまくりました。
アイコンで顔を隠しているのは、「勝手にブログ掲載した~!」と怒られそうだからで、
ここからは、バランスを保つために私もついでに隠すことにしました。(^^)

この美術館の入館料は、お一人 3,150 円
悲しいかな名画に詳しくない私は、「元を取らなきゃ!!」と、とにかくパシャパシャ!!

陶板名画は2000年以上にわたってそのままの色と姿で残るんだそうです。

あっ、懺悔している?人 発見 

他のお客さんも、とにかくみんな名画の前で写真撮影のようでした。

ストゥディオーロ(書斎)だそうです。

エル・グレコの部屋の前で

ピカソの絵の前は人気でした。

5人のうち美術館に入館したのは3人だけ
だから結構急いでまわったのですが、それでも2時間近くかかりました。
とにかく広ーい
じっくり見ると軽く半日はかかりそう。

かなりのお時間を要する美術館ですから、
それなりに予定しないともったいないかも~☆と思いました。

広島観光は ↓ ↓




楽しみにしていた「渦の道」


大鳴門橋橋桁の空間に造られた海の上の散歩道


ちょっと寒かったくらい…


ガラスの床から見下ろす鳴門の激しい潮流は圧巻!!と言いたいところなのですが、
この日はあいにく大潮ではなく、中潮!!

大きな渦ではありませんでしたが、驚きの「海上散歩」は十分楽しめました。


展望室にはガイドさんがおられるので、わかりやすく解説もしてくれますよ


お次は、同じ鳴門公園内にある「大塚美術館」
世界最大級の常設展示スペースを持つ”陶板名画美術館”
つまり「陶板」に焼き付けられた1000点あまりの西洋名画の美術館ということです。
エントランスホール奥にある礼拝堂


この美術館って、珍しく写真OKなので、
世界名画の前でこれとばかりにパシャパシャ撮りまくりました。

アイコンで顔を隠しているのは、「勝手にブログ掲載した~!」と怒られそうだからで、
ここからは、バランスを保つために私もついでに隠すことにしました。(^^)

この美術館の入館料は、お一人 3,150 円

悲しいかな名画に詳しくない私は、「元を取らなきゃ!!」と、とにかくパシャパシャ!!


陶板名画は2000年以上にわたってそのままの色と姿で残るんだそうです。




他のお客さんも、とにかくみんな名画の前で写真撮影のようでした。

ストゥディオーロ(書斎)だそうです。

エル・グレコの部屋の前で

ピカソの絵の前は人気でした。

5人のうち美術館に入館したのは3人だけ

だから結構急いでまわったのですが、それでも2時間近くかかりました。

とにかく広ーい



かなりのお時間を要する美術館ですから、
それなりに予定しないともったいないかも~☆と思いました。

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