逓信病院 被爆建物
観光 - 2008年05月14日 (水)
お客様が逓信病院の被爆建物を見学されました。
被爆者医療の出発点となった逓信病院の旧外来棟は、
現在は資料室として公開されているのです。
数しれない被爆者を治療した被爆建物。

爆心地から1300メートル。
一切の施設が破壊され、一部は焼失し外郭を残すのみとなったというが、
今は改修され、外から見た感じ、被爆建物には思えないほどです。

負傷した医師や看護婦なども被爆者の応急処置に必死であたったという。
内部には、被爆時の写真などが展示されており
部屋はかつて手術室だったところ。
学生さんたちも平和学習のために多く訪れていました。

そのお客様とは、原爆投下時、ここで救護にあたった方でした。

当時の惨劇を淡々と語られる体験者の方のお話は、
本当に貴重で、平和の大切さを思い知らされました。
<日本郵政株式会社敷地内にて>
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